GP北九州〜レガシー。

2007年11月15日

日曜日の懐古レガシー大会に、無限時刻氏・K氏の三名にて参加してきました。

　1戦目　無限時刻氏（青単セプター）××
初っ端から身内対決かい！
基本的に無理、青い命令って強いね、バウンスとカウンターとか舐めとる、勝てる見込みが無い…場が固まって、投了×2。
微妙に契約死とか狙ってみるも見透かされていたようだw。
　
　2戦目　K氏（赤黒リアニメイト）○○
いや、だから身内はもおorz。
お互い4版頃からの顔馴染みなんで、デッキの動き方は良く理解してたので、固めたら…投了×2。
　後1ターン遅れたら此方の死亡フラグ成立だったそうです。

　3戦目　若い方（赤青スニーク）○×○
やっと遊べる、と思ったらデッキチェック。10分間ボーとしてました。
1本目、場を固めるも、相手にも場にスニークが出てしまってる…数ターン後、白チューターから根の迷路まで張るのに成功。
どうやら、相手がデッキのシステムを理解してなかったようで助かった模様。

　此処で残り25分、ここでジャッジから「プレイが遅いので早くするように」と警告。
私は「はあ？」何訳の判らんことを言うんじゃいとと噛み付くと、「不服なら上告しますか？」ときたもんで、
「じゃあ、不服なんで上告します」と言っても、何も起こらず無視され、「何ならリムーブしますか？」まで言われ…、何でそこまで言うかなあ？
　もの凄い不機嫌になりながら2本目にw。

2本目、焦りすぎてプレイミス連発、スニークから25点飛んできて撃沈。

3本目、何とか固めるも平衝の効果忘れるとか、ありえんミス連発しながら固めて追加ターンへ、アバタートークンで次ターン殴り勝つのを焦って平衝の効果忘れw。
　同じミスの繰り返しで、負けかなあと思いつつもジャッジに託す。　まあ、今回はお咎め無しで勝ちになりました。

　ここで、ヘッドジャッジへ前回の上告の事から巻き戻って説明するも、何で通常のプレイしてるだけで警告受にゃあならんかねえ。
コントロールデッキで1本に25分かかると警告なんかい？結果的にジャッジの「早くしろ」の一言で余計に時間が掛かった訳なんですが、他の参加者の皆さんに余計な迷惑掛けたかなあと反省。　
　しかし警告出した理由が判らない？　早くプレイをさせたいが為に出したのならお門違いだし、こちら的には50分かけて1本取ることも選択できたんですが…、ちゃんとアジャニで殴り殺してるんですがね。　まあ物体なジャッジさんとのお話でgdgdになりながら

4戦目　Rebecca氏　白黒緑ドラン　××
対戦相手が、「初手ソープロ3枚じゃあ負けるのでマリガン」とか言ってるしw。
　手札とツモがかみ合わないのと、判断のミスで駄目駄目。
やはりさっきのが尾を引いてるなあと思いつつ終了。

蛇足〜三戦目の終了間際にHJへの上告により、最初のJの出した警告自体は覆ったという事実は追記しておきます。